当店とのお取引は50年くらいになります。
田中酒造は、上越市直江津地区の中心部より西へ車で10分程、目の前に日本海の広がる旧北国街道沿いにあります。
創業年代は、約300年前と伝えられている。かつては、[公の松]の銘柄でしたが、田中酒造の屋号が「能登屋」だった事からその屋号の頭一字「能」を取り 「能ある鷹は爪をかくす」という格言の中から
「鷹」の文字を頂き「能鷹」と命名されました。
新潟上越地区の中でも辛口といえば能鷹、地元直江津地区の方を中心に愛されている銘柄でもあります。
ただ辛口でなくうま味もあるその味わいは、蔵人の丁寧な造りによるもの。今も造りの大部分は人の手が携わっています。
きれいな空気・寒さ厳しい気候が、舌ざわりが柔らかく淡麗旨口のお酒を生み出しています。
所在地:上越市長浜129-1
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立原章宏
創業明治43年立原酒店四代目店主です。当店では、地酒とイタリアワインを中心とした販売を行っています。中でも店主が惚れた佐渡の酒「金鶴」は、小さな酒蔵ながら、若い蔵人が集まり、高度な酒造技術と設備によって、県内トップレベルの酒質を醸し上げ、販売が限られている特別なお酒です。 イタリアワインは、北から南のワインの中で、土地に合わせた葡萄作りにこだわり、価格を越えたワインを造る生産者のワインを扱っています。 お好みのお酒を一生懸命お選びいたします。 またご贈答などでも、色々とご案内させていただきまして、ラッピングギフトなども承っています。お気軽にご相談くださいませ。 店主の趣味は自分で釣ってきた魚を調理し、金鶴と楽しむことが最良の幸せです。その他は、オートバイが好きです。ホンダ250XLに乗っています。 最近ではプランター菜園に夢中です。 一生懸命仕事して、美味しいものをいただくことが楽しみですね! こんな私ですがどうぞ宜しくお願い致します。 皆様のご来店ご注文を心よりお待ちしています。